なんもく村移住アピール大作戦!
年間にして5~6回程度、花の都TOKYO CITYは有楽町を拠点として
続けられてきた様々な移住相談会。
群馬県が主催のものもあれば、北関東各県合同でのケースもありましたし、
全国規模の移住フェスのような形態もありました。
これまではいつもの通りに村のパンフレットを用意し、伝家の宝刀「古民家バンク」のデータを携え
使い古しの景観パネルを風呂敷に包み、わずかばかりの雇用情報などを資料として臨んできた移住相談会。
このままでいいのかなぁ・・・。
なんとなくマンネリ化してきたような気がする移住相談会に
変化を望む声が湧きだしてきた協議会では、ここらで奮起一発!
これまでとは違った角度からの‟なんもく村移住アピール大作戦!‟の作戦チームを結成。
直近の相談会、3/15有楽町交通会館・ふるさと回帰支援センターでの
移住相談会を第一ターゲットとして眼前に捉え、
当日までの残された期間の中で綿密な作戦会議を数回こなし
あらたなアピール戦略を企てることとなりました。
ミッションネーム↓↓
【村の人口0.2万人? いえいえサバ読みです。じつは1800人を切っております!】
になったらしい・・・。
すでにスタートした作戦チーム。
はじめは小さな動きからでいいと思います。
各年代別の頭脳が結集されたチームならではのアイデアを出し合い
なにか、おもしろい変化を起こせると良いのです。
ご期待ください。
The following two tabs change content below.
master
最新記事 by master (全て見る)
- バックパネル(なんもく仕様) - 2020年12月1日