教育・子育て

なんもく村には保育園と義務教育学校（小中一貫校）があります。

四季折々の豊かな自然を取り入れ、「食育」「木育（自然保育）」｢体育（運動遊び講師の指導）｣｢音楽（和太鼓を主に幼児音楽講師の指導）｣「徳育」｢知育（外国人教師による週１回の英語体験・フラッシュカード）｣を行っています。

異年齢児保育や『学童クラブさくらんぼ』の併設、『なんもく学園』の隣接により、多年齢の子ども達との接触機会や地域交流を通して、豊かな人間関係を構築、ふるさとへの愛着を育む体験をしています。

令和６年度（2024年４月）に開校しました。

９年間を通し地域に根差した教育を行っています。「体験重視の地域学習」「少人数による対話的な学び」「９年間を見通した系統的な学び」「体力・精神力の向上」「食育」「防災教育」などの充実により、豊かな人間性【徳】と確かな学力【知】、健やかな体【体】を育んでいます。

「地域人材をいかしたNANMOKU学」や日常的に英語に触れる「独自の英語教育」、年齢に応じたキャリア学習など特色ある教育を行っています。

群馬県立高校は、県内の1学区となりました（2007年）。

子育て支援について

詳細はコチラから（群馬県によるWEBマガジン「はじめまして、暮らしまして、ぐんまな日々」に飛びます）