【No.041】水回りを中心に改修が必要ですが、内部はきれいに片付けられしっかりとした構造の古民家（大塩沢地区・大久保）

南向きの雨戸を外してみました。

建物の前には車2台分ほどのスペースがあります。

建物内のタタミはすべて撤去されていますので、現状では荒床張りの状態となっています。部分的に荒床が踏み抜けている個所もあり、床の修復も必要！

建物南西の角部屋には昔の井戸がそのまま残っています。もちろん水が湧いています。（飲用には検査が必要！）

【設備状況】

【建物概要】

【補修の費用負担について】

【特記事項】

※現状と相違がある場合は、現状を優先します。

一階間取り図

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