自然派が暮らしたい町ベスト100・関東地区第二位は・・・。

BE-PAL記事

 

BE-PAL記事(2)

雑誌「BE-PAL(ビーパル)」の6月号・巻頭特集【発表!自然派が暮らしたい町100】の中で、ここ南牧(なんもく)村が関東地区の第2位に選出されていたそうです。

なんといっても関東地区では堂々の第2位!なんかちょっと嬉しいので紹介させていただきました。

特集記事の詳細はこちらのリンクにて確認できます。「BE-PAL」からのクレームが来ましたら閲覧不可となることが予想されますのでお早めにどうぞ。

【BE-PAL特集記事 PDFファイル】http://nanmoku.org/img/2015/05/d696ce5814fe51633df3e23654988e90.pdf

 


 

【追記】協議会メンバーより情報提供がありましたので追記いたします。

なお、どのようにして、ベスト100を選んだかは次のとおりです。
まず、以下の情報をもとに、市町村を200ほどピックアップして暫定リストを作成。
・「ニッポン移住・交流ナビ」などの公的な移住支援サイト
・気象庁などによる統計データ
・都道府県が発行している移住促進パンフレット
・各市町村のHP
・田舎暮らし、移住をテーマにした雑誌や新聞記事
・読者(移住したい人、した人)へのアンケート
次に編集部と特集スタッフで「どうしてもはずせない」という、以下の5つの条件を選び出した。
1、家を手にいれやすい
2、日照、水、土に恵まれている
3、遊べる自然がある
4、ネット環境がよい
5、歴史・文化がある
 「交通の便」を入れるかどうか迷ったが、自然派であれば、あえて辺鄙なところに住みたい人もいるだろうし、
現代はインターネットでダイレクトに世界につながれる時代であり、リアルな交通はさほど重要ではない、
という意見もあって、はずすことにした。
この5条件に沿って市町村を100に絞り、最後に、1条件の満点を20点として、
計100点満点で点数をつけて、ランキング化した。
 特集で移住をとりあげるのは本誌でも初めて。異論反論があればご投稿を!
 次回につなげたいと思います。 【BE-PAL雑誌より抜粋】

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